« ゴチになります! | トップページ | ヘイセイのテキトー男 »

アイドルの今、コレカラ

ZEROスピンオフ観ました。






まぁ何が衝撃って、
前回の個展の後に辞めるつもりだった大野くんですよ。

嵐がグイグイ来はじめたあの時点で辞めるって
ちょっと想像出来ないし、
もし実現していたら相当な衝撃度だったでしょうね。

翔さん、大野くん、シゲさんと
それぞれアイドルと両立している
もうひとつの草鞋があるわけですが、
同じにように見えて本質は全く違うよね。

ジャニーズで誰もやっていない何かを求めて…
ある意味生き残る為の術に特化した物を求めた
翔さんとシゲさん。

かたや、
最後に誰もやってないことをやって辞めようと思った
大野くん。

辞めようと思ってたのに個人の仕事がどんどん来て
抜け出せなくなったと語る大野くん。

芸能界で活躍したくても出来ない方々から見れば
聞き様によっては大批判を招きそうな発言だけど、
それを全く感じさせずに淡々と話す姿は
ホント大野智故…って感じがしました。

まさしく彼は孤高の人ですね。
なろうと思ってなれるもんじゃない天性のもの。

反して翔さんは至極真っ当な人。

大学時代はスーツ姿で就活する友人を見て焦りを覚え、
キャスターという道を見つけても常に葛藤を抱え、
年を取ればいつまでも可愛らしくはいられないと
普通に言える彼はいわゆるまともな人間だな、と。

人は年を取り環境が変わる。
その時自分はどうあるべきか?
考え方が本当に「普通」なのだ、と。

それが大野くんの言う「つまらない」に
繋がっていくのだとしても
まぁそれが櫻井翔なんだから仕方ないと思えるような
至極真っ当な人間なわけです。

嵐というグループにこんな風来坊と
それとは間逆な真人間がいてもいいじゃない。

大野くんは自分という揺るぎない軸を持ちながらも
流れるままに生きていくのだろうし、
翔さんは自分の目の前の道をコツコツ耕しながら
進んで行くのでしょう。
嵐という大きな土台の上でね。

彼らの人生は本当に特殊だなって改めて感じました。

ちょっと前までは
歌って踊ってキラキラしてればそれでいいと
見てる私はそう思っていたわけです。
それが翔さんの言う、
「肩組んでるだけでカワイイと言われる」
…ということなんだろうな。

でも今回のようなすごく人間らしい部分を見せられて
人としてますます惚れるというか、
彼らの行く末をいつまでも見守りたいな〜と感じました。


それにしても大野くん。

なんにも考えてなさそう…とまでは思わなかったけど
15周年の際のインタビューと言い、
ここまで深くいろいろ葛藤していたとは思わなかったな。

そして、こんなにもギリギリ感満載だったとは(^_^;)

2008年で辞めるつもりで
10周年でその気持ちが落ち着き、
15周年でやっとそれを口にすることが出来たとは。

ギリギリ過ぎじゃねーか!

大野くんが居なけりゃ嵐じゃない。

NO OHNO
NO ARASHI

今の嵐の空気感て大野くん居てこそですよ。

いやー辞めないでくれて良かった。



なんだか。

いろいろ考えさせられる対談でした。

10年20年先のことを考えるより
今目の前のことに真摯に取り組むって
こんな一般人の自分に当てはめてもいいよね?(笑)

とりあえず毎日真面目に生きようと
そんな当たり前なことに気付けた対談でした。



|
|

« ゴチになります! | トップページ | ヘイセイのテキトー男 »

アラシゴト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1113231/60978692

この記事へのトラックバック一覧です: アイドルの今、コレカラ:

« ゴチになります! | トップページ | ヘイセイのテキトー男 »